ザ・ブラックキャンディーズ
昭和98年4月29日(昭和の日)に配信シングル第1弾『雨のゴールデン街』でデビューしたネオ昭和歌謡プロジェクト“ザ・ブラックキャンディーズ”
Z世代のネオ昭和発信アーティストであり、昭和ブームの火付け役“阪田マリン”を中心とした昭和歌謡の匂いに令和のポップ感を融合させた新ジャンルとして世間の注目を集めている。
今作『青いたそがれの御堂筋』は大阪の御堂筋を舞台に叶わぬ恋心を描いた詩世界とイントロからイキナリ昭和の世界へ誘ってくれるインパクト大のメロディーが癖になる秀作!
歌詞の中には昭和歌謡の名曲ザタイトルが散りばめられ、大人もクスッとする仕掛けが満載!何曲見つけられるか?是非!聴いて欲しい。
ザ・ブラックキャンディーズ
昭和98年4月29日(昭和の日)に「雨のゴールデン街」でデビュー 昭和歌謡の魅力と令和ポップを組み合わせたまさに“ネオ昭和”な斬新な作品を生み出す。